JUGEMテーマ:大阪
大阪万博開催予定地である夢洲(ゆめしま)の2024年1月の姿を、ここにとどめておきたいと思います。
ちなみに、1年まえの2023年1月は、こんな感じでした。ドン!
くわしくは、夢洲:2023年1月の姿をご覧ください。
さて、今年はどうなっているのでしょう?
昨年は更地だったところに、「リング」が組みあがってきています。
拡大。あと1年ちょっとでできんのか?という心配はありますが、それでもまあまあできてきている。
完成したら、結構、壮観でしょうね・・・!
ただ、当初から万博2025をウォッチしている当ブログ的には、「もともと、こんな計画あったかな・・・?」という疑問が残ります。「第二太陽の塔」を建てた方が、よほど安上がりでは・・・?
メインブログで詳しく取り扱いたいと思います。
2025年大阪万博開催地:夢洲2024年1月の姿【大阪万博のこれまでの経緯のまとめあり】
ともかく、本番は大阪府民として楽しみにしてます♪
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北大阪急行(御堂筋線)の箕面延伸事業、ついに開業直前の2024年となりました!
時がたつのは早いものです・・・マジで!!
2018年から定点観察しています♪
過去記事とあわせてお楽しみください。
関連記事(下にいくほど新しい):
地点?
1年前と変わらず。駅下のテナントは、まだこれからといったところです。
東側からの図。商業用ビルディングができて、みはらしが一変しました。
北改札口付近・・・いよいよ「箕面萱野駅」の看板が・・・!開業間近。
地点?
鉄骨や防音カバーもなくなり、開業を待つばかりという感じです。
箕面も変わるだろうなぁ・・・
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更新速度が大幅に鈍化した当ブログですが、阪急電鉄京都線・千里線連続立体交差事業(阪急淡路駅周辺の高架化)の定点観察は地味に継続していますw
本日は、崇禅寺(そうぜんじ)駅の1年ぶりの定点観察です。
過去画像と比較しながらお楽しみください。
(下にいくほど古い)
地点?
何年前から、このまま?
地点?
変わらず。
地点?
地点?
奥の方の高架が増えていますが、ほとんど変わらず。
地点?
変わらず。
地点?
少し高架が増えました。
踏切から崇禅寺駅を臨む。
少し梅田方面への高架が延長したようですが・・本当に1年もたったのかという感じです。
(過去画像)
将来の参考になるかも知れないな〜と少しでも思っていただけた場合には、
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更新ペースが大幅に落ちている当ブログですが、淡路駅の立体交差化工事に関する1年おきの定点観察は継続中ですw
今回は、昭和の雰囲気を残す阪急の駅の一つ、柴島(くにじま)駅の一年ぶりの定点観察です。
過去の記録(下にいくほど古い)
地点?
手前に高架ができて、駅舎が見えにくくなりました。
地点?
地点?’
踏切の奥に、高架がせまってきました。
地点?
地点?
地点?
このあたりは変わらず。
昭和レトロな・・・プレハブ風。
過去の記録(下にいくほど古い)
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1年ぶりのJR淡路駅の定点観察です。淡路駅そのものに変化はありませんが、すぐ隣では阪急淡路駅の立体交差化事業が行われています。おおさか東線の開業からもう4年以上たつのか・・・
過去の写真と比較してお楽しみください。
以前の記録は、こちら。
駅前。
JRおおさか東線をまたぐ、阪急の高架。
下から、現行の阪急京都線・千里線、それをまたぐJRおおさか東線、そしてさらにそれをまたぐ阪急の新高架・・・萌え。
阪急淡路駅の平面交差もダイナミックですが、工事途中の立体的な交差場面もダイナミックです。
ただ、全体として昨年と大きな変わりはありません。
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阪急淡路駅の高架化に伴う事業(阪急京都線・千里線連続立体交差事業)、その本丸ともいえる阪急淡路駅の1年ぶりの記録です。進捗は相変わらず遅いですが・・・
過去の写真と見比べて、お楽しみください。
地点?
愛すべき、プレハブ感満載の駅舎はそのまま。
地点?
北千里・京都方面を臨む。あまり変化はありません。
地点?
梅田・天六方面。
地点?
将来の駅舎は、現在の駅の南側に出現するようです。
地点?
ようやく高架がかかりました。
ここからは、一小川踏切シリーズ。地点?〜?。つづけてみていきましょう。
地点?近傍。
ここは変わらず。
こうしてならべてみると、遅々として進まない阪急京都線・千里線連続立体交差事業の様子が良く分かりますね!昭和レトロ厨としては、古めかしい淡路駅が長く残ることには歓迎ですが(^^)
地道に阪急京都線・千里線連続立体交差事業等の定点観察やっています。
現在のメインブログは北摂2025に移行しています。
他サイト・ブログでのリンクも大歓迎です!
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現在、淡路駅の立体化工事に伴い、阪急千里線・下新庄駅の高架化工事が行われています。
当ブログでは、2018年から工事の進捗の定点観察を行っております。
もう6年目か〜と思うと複雑な気分になりますがw
本日は、下新庄駅を取り上げたいと思います。
下新庄駅高架化の最大のポイントは、「新幹線の上を通す」ということで、なかなか難易度の高い工事のようです。
それでは見ていきましょう!(2024年1月撮影)
過去の写真と見比べて、お楽しみください。
(下に行くほど古い)
地点?
変化なし。
地点?
少し高架が伸びました。
地点?神崎川側
昨年より、高架が整備されました。
地点?
左側の足場ができてます。
レールのこの無駄な(?)くねり、好きなんですけどね〜
地点?
変化なし。
東口。駅舎は現在の駅の東側にできるのでしょうか?
地点?
新幹線の高架をオーバーパスするところ。
地点?’
将来的には消える踏切。
新幹線高架に隣接する踏切。
少しずつですが、工事の進捗がみられます。
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新年あけましておめでとうございますm(__)m
更新ペース著しく落ちていますが、なんとか大阪万博までは頑張ってつづけてみようと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
毎年1月1日にアップしている日の出写真です。
今年は六甲から、大阪方面を臨む・・・
気まぐれにブログをはじめたとき、2025年なんてはるか未来だと思っていましたが、もう2024年です。
時が経つのは本当に早い!!
大阪関西万博、楽しみにしています♪
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高槻の神峯山寺の2023年の秋の紅葉です。
今年は紅葉のピーク前に参拝いたしました。
紅葉のピークが過ぎたあともきれいですので、ぜひご参拝くださいね!
高槻の奥地にたたずむ苔のきれいな神峯山寺は日本最古の毘沙門天を祭る(北摂2025)
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2023年秋の、箕面勝尾寺の紅葉です。
撮影時、まだ少し早い時期でした。
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北摂で最も歴史のある街かもしれない池田・・・あまり知られていないでしょうけれど、池田にも「大文字焼」があります。
ビッグハープと五月山。
大と大一があります。
がんがら火祭りにともなうものです。
市街地では神輿のように炎がかかげられています。
もっと有名になってもよい、なかなかみやびな風習だと思います!
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梅雨の時期の箕面の滝の様子です。
しっとりと、緑の葉も雨に濡れています。
雨の日はさすがにひと通りもまばらになる、箕面のたきみちでした。
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水田の風景が好きです。
このまえ通りかかった茨木市桑原付近にて。
情緒あふれる北摂のいち風景。
ひたすら田んぼというわけではなく、周囲にちらほらマンションがあったりするのが北摂ぽいです。
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川西市の黒川の森のエドヒガンという野生の桜を、シーズン終わりころに見に行きました。
こんな感じ。
4月に入りしばらくたったころです。満開の桜はあまりなく、かなり葉桜に変わりつつあります。3月最終週ぐらいがピークでしょうかね??
黒川の森の代表的な木である”ほほえみ桜”。曇り空背景でほとんど見えませんが、いちおう桜の花がまだついています。
こちらは”長老の樹”。かなり葉桜になってきている・・・
満開時期の写真は、こちらのページをごらんください(↓)
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北大阪急行の箕面延伸工事、定点観察を始めたときには遠い未来のように感じましたが、いよいよ開業予定だった「2023年」を迎えました。
思い起こせば、5年前から定点観察しています♪
それでは、2022年9月の姿をみていきましょう。
過去記事とあわせてお楽しみください。
関連記事:
地点?
前回は足場がありましたが、ほぼ駅の外観は完成しているようです。
東側からの図。
北改札口付近。開業予定の看板がなくなりました。
地点?
駅舎がみえています。
キューズモール側。
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北大阪急行の箕面延伸工事、2023年度内の開業に向けて、工事は大詰めを迎えつつあります。
2018年から行っている定期の定点観察、本日は箕面萱野ー箕面船場阪大前の区間を見ていきましょう♪
それでは、過去画像と比較してお楽しみください。
地点?
俯瞰。
地点?
トンネル出口を反対側から見ると・・・
箕面萱野駅へ線路がつながっている様子が見えます。
かつて、仮設歩道があったところ。
高架部。
地点?近傍。
COMビルの取り壊しが始まっています。
線路も整備されました。
このあたりは、ここ1年ほどで大きく進捗のある個所ですので、前回の記事もごらんください。
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2023年度内の開業に向けて、北大阪急行の延伸事業、千里中央〜箕面萱野区間の工事が進捗しています。
定点観察、箕面船場阪大前駅(千里中央の一つ北側の駅)の工事現場の2023年3月の様子です。
過去の観察記事と比較してお楽しみください。
いよいよ開業が近づいてきました・・・!
地点?
前回と同じです。
地点?
千里中央方向を向く。
新御堂筋をまたぐ高架が設置されました。
ちなみに、半年前はこんな感じでした(↓)
高架近くで。
地点?
少し千里中央方向に近づく。
ここも、前回はこんな感じでした(↓)
駅の完成に近づき、広々感がなくなってきましたね。
高架を反対側からみるとこんな感じ。
箕面市立文化芸能劇場に直結します。
正面が阪大外国語学部。
箕面市立文化芸能劇場からさきほどの高架をみると、こんな感じになっています。
開業時期がだんだん近づいてきていることに、時の流れの速さを感じます。。
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2023年3月18日、JR大阪駅のうめきた地下ホームが開業いたしました。
いまは梅田北ヤード第2期工事現場に、ぽつんと地下駅への入り口があります。
大阪駅うめきた地下駅。新大阪泊止まりだったおおさか東線がここまで乗り入れ、今後はなにわ筋線へとつながる予定です。
開業直後の様子はこんな感じ。
人大杉ww
改札口まで見学。
みなさんもホームの中までは入っていないよう。
グランフロントの噴水の地下部分にもつながっています。
JR大阪駅うめきた地下に、阪急電車や南海電車が乗り入れる日は来るのでしょうか?
北ヤード2期の工事もかなり進んでまいりました!
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大阪万博2025まであと二年となりました。
早いものです・・・時が経つのが恐ろしい。
大阪万博開催予定地である夢洲(ゆめしま)の2023年1月の姿を、ここにとどめておきたいと思います。
こんな感じです。でかいですね。
少し整地されていますが、まだ具体的な建設ははじまっておりません。コンテナ船積み下ろしのクレーンがそそり立っています。
夢舞大橋のところ。夢洲の奥は舞洲、その奥は尼崎〜西宮方面です。
くわしくはこちらをごらんください。
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1年ぶりのJR淡路駅の定点観察です。淡路駅そのものに変化はありませんが、すぐ隣では阪急淡路駅の立体交差化事業が行われています。
過去の写真と比較してお楽しみください。
以前の記録は、こちら。
JR淡路駅正面。こちらは特に変化を認めません。
ホームから南吹田方面を向く。阪急の高架が一本増えている??奥が千里線用、手前が京都線用と思われます。
京都線用の高架は、JR淡路駅のホームをまたぐような感じになっています。
千里線の高架は大きな変化なし。
現在の阪急京都線の上に、JRおおさか東線。それをさらに上回るように未来の阪急千里線。マウントのとり合いw
将来的にはこの構図はなくなるので、けっこう貴重な記録になるかも・・・
駅東側。
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阪急淡路駅の高架化に伴う事業(阪急京都線・千里線連続立体交差事業)、その本丸ともいえる阪急淡路駅の1年ぶりの記録です。時がたつのはマジで早い・・・でも、工事の進捗は相変わらず遅いw
過去の写真と見比べて、お楽しみください。
何年前からこのままなの・・・?
地点?
愛すべき、プレハブ感満載の駅舎。
この昭和臭のする駅舎の背後に、未来の立体駅のコンクリート構造が出現しております。
地点?
やはり愛すべき、ダイナミックな平面交差。千里線と京都線のクロスです。
地点?
梅田・天六方面。
地点?
将来の駅の部分が見えています。うぅ〜ん、昭和のものがまた一つ消えゆく寂しさも感じますなぁ。。
地点?
ここからは、一小川踏切シリーズ。地点?〜?。この踏切にまたがる部分の高架はかなり完成しているように見受けられます。
地点?近傍。未来の駅舎を東側からみていきましょう。
おお〜。下りホームが4F、上りホームが3Fの予定です。
立体化された分、平面的にはスリムになるのかと思いきや、まあまあ駅幅ありそうです。
JR淡路駅との接続はどうなるのかな〜
地道に阪急京都線・千里線連続立体交差事業等の定点観察やっています。
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JUGEMテーマ:大阪
昭和の雰囲気を残す阪急の駅の一つ、柴島(くにじま)駅の一年ぶりの定点観察です。
現在、淡路駅の立体交差化工事に伴い、淡路、崇禅寺、柴島、下新庄の定点観察を行っておりますが、この1年で最も変化が少なかったのが、柴島駅でした。
過去の記録(下にいくほど古い)
地点?
変わりなし。
地点?
変わりなし。
地点?’
変わりなし。
地点?
変わりなし。
地点?
淡路方面へ向けての高架はしっかりできていますが、光景としては変わりなし。
地点?
変わりなし。
過去の記録(下にいくほど古い)
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JUGEMテーマ:神社仏閣
池田えびすのときに、久々に池田市・呉服神社を参拝してまいりました。
人通りが少ない瞬間に撮っていますが、まあまあ人多いです。
境内の様子。
えびす鯛。「いちねんあんたい」
参道や境内には出店も立ち並び、楽し気な雰囲気です。
こちらにも記事をまとめていますので、立ち寄ってみてくださいね♪
エクスペリア(Xperia 1 III)で撮るスナップ:呉服神社の池田えびすの様子
更新滞りがちですが、大阪と北摂を愛する市民の方々は、
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JUGEMテーマ:大阪
阪急電鉄京都線・千里線連続立体交差事業(阪急淡路駅周辺の高架化)の定点観察、1年ぶりの定点観察です。
1年経つのが早すぎる・・・!
過去画像と比較しながらお楽しみください。
(下にいくほど古い)
地点?
変化はありません。
地点?
変化はありません。
地点?
大きな変化はありません。
地点?
淡路の方面は高架が少し増えてきています。
地点?
変化なし。梅田スカイビルのシルエットが地味に存在感をみせています。
踏切から崇禅寺駅を臨む。
連続立体交差事業、本丸の淡路駅周辺はやや工事が進行しているように見受けられますが、お隣の崇禅寺駅は今のところ目立った変化はありません。・・本当に1年もたったのかという感じです。
(過去画像)
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現在、淡路駅の立体化工事に伴い、阪急千里線・下新庄駅の高架化工事が行われています。
当ブログでは、2018年から工事の進捗の定点観察を行っております。
はやくも5年目に突入いたしました。本日は、下新庄駅を取り上げたいと思います。
下新庄駅高架化の最大のポイントは、「新幹線の上を通す」ということで、なかなか難易度の高い工事のようです。
それでは見ていきましょう!(2023年1月撮影)
過去の写真と見比べて、お楽しみください。
(下に行くほど古い)
地点?
地点?
高架がかかりました。
地点?神崎川側
神崎川に高架がかかりました。ここは昨年から大きな進捗がみられます。
地点?
このあたりはかわらず。
地点?
東口。
地点?
昨年は橋脚だけでしたが、高架が乗っております。新幹線をオーバーパスする手前です(淡路側からみて)。
地点?’
将来は消えるであろう踏み切り。
新幹線高架下踏み切り。
下新庄駅を臨む。
淡路方面を臨む。
新幹線高架下の道路、スナップ。
少しずつですが、工事の進捗がみられます。
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JUGEMテーマ:大阪
新年あけましておめでとうございますm(__)m
メインブログは移行しています。こちらのページの更新は大幅に落ちていますが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
毎年1月1日にアップしている日の出写真です。
宝塚市の行者山東観峰からの日の出です。
くわしくはこちらをご覧ください。
まあまあきれいな写真だった!と思っていただけた場合には、
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JUGEMテーマ:神社仏閣
服部天神は大阪府豊中市にある神社で、阪急宝塚線の駅名にもなっています。
全国でも珍しい「足の神様」にして、福娘発祥の地であるともされます。
「足祭り」も開催されます。北摂地区にちょくちょくある、「全国的にそれほど有名ではないけどかなり濃い歴史を持つ神社」の一つだと思います。
西側の鳥居。
東側の鳥居と本殿です。
足祭りの季節の下駄が映えます。
詳しくはメインサイトをご覧ください。
足祭り!服部天神はゲタが素敵な唯一の(?)足の神社:「服部(はっとり)」の由来にも秘密があった!!(北摂2025)
カラフルな下駄が青空に映えている!と少しでも思っていただけた方は
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JUGEMテーマ:大阪
時が流れるのは早いもので、北大阪急行延伸に伴う箕面萱野駅の開業が
徐々に近づいてきました。
思い起こせば、4年前から定点観察しています♪
それでは、2022年9月の姿をみていきましょう。
過去記事とあわせてお楽しみください。
関連記事:
地点?
駅舎の工事が進みつつあって、左側の視野が遮られてきています。
東側からの図。
将来北改札口になる場所の図です。
地点?
ここは大きな変化なし。
北改札口方面。駅の屋根っぽい構造ができています。
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北大阪急行の箕面延伸工事、2023年の開業に向けて、工事は大詰めを迎えつつあります。
2018年から行っている定期の定点観察、本日は箕面萱野ー箕面船場阪大前の区間を見ていきましょう♪
箕面萱野へ向かう高架橋の向こうに箕面山を臨む。
それでは、過去画像と比較してお楽しみください。
地点?
地点?
地下から地上に出て来るところです。
地点?
これ、一年前(↓)
これ、2018年(↓)
おお~、今となってはこれも貴重な写真。
かつて仮設歩道があったところです。
高架部
地点?近傍
道路が整理されてすっきり。
トンネル出口部分から、箕面萱野方面への高架。レールが敷かれています。
アップ、右奥のキューズモールが箕面萱野新駅です。
ちなみに、半年前(↓)
変化がよく分かります。
かなり完成形に近づいてきたのではと思います。
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2023年の開業に向けて、千里中央〜箕面萱野区間の工事が進捗しています。
定点観察、箕面船場阪大前駅(千里中央の一つ北側の駅)の工事現場の2022年9月の様子です。
過去の観察記事と比較してお楽しみください。
記録をはじめてはや4年・・・時の流れ、恐るべし!!
地点?
基本的に前回と同じです。
地点?
箕面船場阪大前駅の本体部分と思われます。手前の道路は新御堂筋です。
千里中央方面を向く。
地点?
駅の上面部分。
完成予想図。この道路の真下あたりがたぶんこんな感じになるみたい。
箕面市資料より
箕面船場阪大前駅、少しずつ形が見えてきました。
今にして思えばこの夜の工事写真とか、貴重ですね。
地点?
地点?
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]]>JUGEMテーマ:★カメラLife★
兵庫県川西市の清和源氏発祥の多田神社の春の風景です。
境内に桜はそれほど多くはありませんが、立派なしだれ桜があります。
しだれ桜と明神鳥居。
こちらもご覧ください。
割と綺麗な写真だった!と少しでも思っていただけた場合には、
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]]>JUGEMテーマ:★カメラLife★
今年も春がやってきました。
大阪府能勢町の春の風景を、少々お届けしたいと思います。
妙法寺。
妙法寺。
妙見山のケーブル・黒川駅。
モノレールの線路に沿った桜並木。
長谷の棚田。桜は少なめ。
倉垣天満宮。
桜と鳥居のリフレクション。池に映った空の青色が意外ときれい。
人知れぬ魅力いっぱいの能勢へ、是非♪
割と綺麗な写真だった!と少しでも思っていただけた場合には、
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JUGEMテーマ:うどん
大阪うどんをこよなく愛し、大阪うどんを求めて探訪する「北摂のうどん」シリーズ、超久々の今回は、川福のカレーうどんのご紹介です。
川福のカレーうどんの特徴は3つ。
?濃い
?辛い
?豚肉と牛肉が入っている
です。
?濃い
「濃い系」のカレーうどんです。濃厚なルーをそのままうどんにのっけた”あの感じ”。メニューの名前も「ルー(カレー)」です 笑
?辛い
けっこう辛いです。過去に取り上げたカレーうどんの中でも最も辛い部類に入ります。
?豚肉と牛肉が入っている
これは結構珍しいパターンだと思うのですが、豚肉と牛肉の両方が入っています。
・・・ということで、?濃い、?辛い、?豚肉と牛肉の両方が入っている、というちょっと独特のカレーうどんです。川福の麺は「のどごし」を味わえるつるつる麺なので、つるっと食べれる方が良いように思いますが、つるつる麺を濃厚なカレールーとともに頂くという感じです。
個人的には、メニュー隣の「あげもち」の方が好きかな〜
本店は心斎橋ですが、箕面小野原にもあります。今回は中山寺店。
川福 中山寺店
(JR中山寺店から徒歩15分程度)
駐車場:有
営業時間:
[月〜金]
11:30〜14:30
17:30〜21:30
[土・日・祝]
11:30〜14:30
17:00〜21:30
定休日なし(年末年始を除く)
いつかメインブログの方で大阪うどんのまとめ記事を書きます。
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JUGEMテーマ:大阪
定点観察、箕面船場阪大前駅(千里中央の一つ北側の駅)の工事現場の2022年3月の様子です。
過去の観察記事と比較してお楽しみください。
地点?
コンクリートで覆われました。
地点?
こちらもコンクリートでおおわれています。
駅建設予定地。
地点?
駅建設予定地の真上あたり。
完成予想図。この道路の真下あたりがたぶんこんな感じになるみたい。
箕面市資料より
箕面船場阪大前駅、少しずつ形が見えてきました。
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JUGEMテーマ:大阪
北大阪急行延伸に関わる定点観察、本日は箕面船場阪大前駅と箕面萱野の中間地点の記録。
箕面萱野に向けてかなりの部分が高架化されたいま、どのような姿になっているのでしょう?
過去画像と比較してお楽しみください。
地点?
箕面萱野新駅方面を向く遠景。新御堂筋の北の端っこあたり。
地点?
地下からの出現部分。
地点?
ガードレールができた。進捗。
前回はありませんでした(↓)
おお~、今となってはこれも貴重な写真。
かつての仮設歩道部はそのまま。
新御堂筋方面を臨む。ここは変化なし。
地点?
このウォールマンビル横の道路は、前回は撤去されていたのですが、また復活しています。
前回の様子(↓)
ウォールマンビルの横の道を奥まで進み、箕面萱野方面を臨む。トンネル出口のちょうど上付近です。
アップ、おお~箕面に続く道。
横から。
かなり完成像が見えてきました!
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北大阪急行延伸事業、徐々に進んでまいりました!
本日は終点となる箕面萱野駅を取り上げます。
過去記事とあわせてお楽しみください。
関連記事:
地点?
新御堂筋に沿って、スパッと将来の箕面萱野駅の高架がつくられています。
望遠。ホームもできている。
違うアングルで。
東側からの図。将来の駅の土台の手前が更地になりました。
北改札口予定地。
地点?
キューズモール側。
梅田側。半年前と比べると(前回の図↓)高架がつながりました。
2021年3月(上)と2020年9月(下)の同地点。
ここは目にみえて工事が進捗しています。
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開業から間もなく3年を迎えるJR淡路駅の様子です。
過去の写真と比較してお楽しみください。
以前の記録は、こちら。
このあたりは変化がありません。
JRをオーバーパスする高架橋は変化があったりなかったり・・・ただ大枠では1年前とあまり変わりませんね。
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阪急淡路駅の高架化に伴う事業(阪急京都線・千里線連続立体交差事業)、その本丸ともいえる阪急淡路駅の1年ぶりの記録です。この定点観察企画もはやいもので5年目に突入しました。
時がたつのはマジで早い・・・でも、工事の進捗は遅いw
過去の写真と見比べて、お楽しみください。撮影は2022年1月に行っています。
だんだんサビが目立つようになってきたなぁ。。
地点?
プレハブ感満載の駅舎は未だ健在です。
地点?
北千里/京都方面の分岐。
こういうダイナミックな平面交差もあと数年か・・・
地点?
天六/大阪梅田方面。
地点?
未来の駅舎は年々組みあがっています。
地点?
ここは変化なし。
一小川踏切シリーズ。地点?〜?。
大阪梅田方面。
淡路駅方面。
同じく淡路駅方面。
天六方面。
踏切がなくなるのは安全のためにはいいのでしょうけど、何となく生活と密接に繋がった「リアリティ」がなくなる感じがして、少し寂しくもあります。
「いつになったら踏切開くねん!?」と思うイライラも、リアリティの一部だと思いますw
地点?
新駅舎側は少しずつ組みあがっています。
地道に阪急京都線・千里線連続立体交差事業等の定点観察やっています。
現在のメインブログは北摂2025に移行しています。
他サイト・ブログでのリンクも大歓迎です!
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昭和の雰囲気を残す阪急の駅の一つ、柴島(くにじま)駅の一年ぶりの定点観察です。
現在、淡路駅の立体交差化工事に伴い、駅の高架化の工事が進んでいます。この駅のレトロな雰囲気がみれるのもあと数年・・・なのか?なかなか進まない立体交差化工事、1年の進捗を見ていきましょう。
過去の記録(下にいくほど古い)
地点?
1年前と不変。
地点?
全く同じ・・・
地点?'
味のある踏切がいつなくなるかと思いきや・・・案外そのまま。
地点?
地点?
地点?
変わらない。
天六(てんろく)方面を望む。
過去の記録(下にいくほど古い)
その他、淡路駅立体化工事に関連した記事はこちらです。
定点観察:淡路駅 2022年冬
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阪急電鉄京都線・千里線連続立体交差事業(阪急淡路駅周辺の高架化)の定点観察、1年ぶりの定点観察です。
過去画像と比較しながらお楽しみください。
地点?
地点?
地点?は撮り忘れた(TT)・・・ですが、変化なし!
地点?
地点?
地点?
踏切から崇禅寺駅を望む。
恐ろしいほどに変化が乏しい・・・本当に1年もたったのかという感じです。
(過去画像)
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現在、淡路駅の立体化工事に伴い、阪急千里線・下新庄駅の高架化工事が行われています。
当ブログでは、2018年から工事の進捗の定点観察を行っております。
下新庄駅高架化の最大のポイントは、「新幹線の上を通す」ということです。かなりの高度の駅になることが予想されます。
それでは見ていきましょう!(2022年1月撮影)
過去の写真と見比べて、お楽しみください。
地点?
西側の入り口。変化なし。
地点?
高架の橋脚が手前まで迫ってきました。神崎川の堤防に上がる階段も整備されました。
地点?近傍、神崎川
橋が架かりつつあるといえばあるが・・・1年かかってこんなものか・・・
地点?
変わらず。
地点?
変わらず。
地点?
微妙に変わっているけど・・・うーん。
地点?’
こういう味のある踏切たちがなくなるのがさみしい・・・
踏切がなくなると、こういう写真も撮れなくなります。
東側の駅入り口。
ということで、1年経過してもあまり変わらず。
びっくりするぐらい歩みののろい下新庄駅の高架化工事ですが、古き良き雰囲気の駅舎がなくなるのは残念ですので、ゆっくり工事してもらって可(笑)
かなりスローペースの高架化工事ですが、1年かけて、ちょっとずつ進展しています。
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新年あけましておめでとうございますm(__)m
こちらの更新ペースは大幅に落ちていますが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
毎年1月1日にアップしている日の出写真です。
今回は、箕面の山麓から。
くわしくは、こちらのページをご覧ください。
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2021年の年の瀬もせまりつつありますが、いかがお過ごしでしょうか?
大阪光の供宴の一環として、中之島西地区では現在、中之島ウエスト冬ものがたり2021が開催されています。
ラバーダックが登場しています。
すました表情に癒やされる・・・
メインブログでもう少し詳しくまとめてます。
北摂2025:ラバーダック登場!中之島ウエスト冬物語2021をご覧ください!
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北大阪急行延伸事業に伴う定点観察、本日は終点の箕面萱野駅を取り上げます。
工事は着々と進んでいるようです。過去記事とあわせてお楽しみください。
関連記事:
地点?
将来の駅の支えがはっきりしてきました。
駅予定地のアップ。10両編成用の駅なので、一番梅田側からキューズモール側の出口までは結構遠いw
東側からの図。将来の駅の土台がはっきりと見えます。
看板変わらず。ここが将来の改札口。
地点?
ここは変わらず。
キューズモール側。
梅田側。半年前と比べると(前回の図↓)高架が伸びました。
2021年3月の同地点。
箕面萱野新駅開設まであと2年ほどの予定です。もうこの地味な定点観察をはじめて3年になるのも驚きです・・・
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北大阪急行延伸に関わる定点観察、本日は箕面船場阪大前駅と箕面萱野の中間地点の記録。
トンネル出口部から高架化の工事が進んでいます。かなりの部分が高架化されました。
過去画像と比較してお楽しみください。
地点?
箕面萱野方面を臨む、遠景。
地点?
トンネル出口。線路が敷かれるとまた違った風景になるのでしょう。
地点?
トンネル出口のアップ。
仮設歩道はないまま。
新御堂筋方面を臨む。いずれこの上を通る北大阪急行が撮影できるはず。
地点?
厳密には昨年の地点?とは異なります。前回はウォールマンビルの横で撮影しましたが、地点?まで続く通路はここで行き止まり。工事にともない、道路が断絶しています。この下からトンネルが出てきています。
工事のためにウォールマンビルの横の道路が取っ払われたみたい。
地点?’
地点?を下から見たところ。
地点?’
地点?を下から見たところ、反対側から。
望遠で箕面萱野方面を臨む。よく見ると、高架の上にレールが敷かれている??
工事現場の風景。
のどかな萱野の雰囲気が変わってしまうのがうれしいのやら悲しいのやら。
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コロナ禍でも、北大阪急行の千里中央から箕面への延伸工事は着々とすすんでいます。
定点観察、箕面船場阪大前駅(千里中央の一つ北側の駅)の工事現場の2021年9月の様子です。
過去の観察記事と比較してお楽しみください。
歴史を感じる・・・マニアックな歴史w
地点?
ブルーシートがなくなり、謎の構造物ができあがりました。
地点?
こちら側は逆にブルーシートが張られています。
地点?
地点?
新駅予定地(箕面船場駅)の真上あたりです。また仮設建屋のようなものが出現しています。
千里中央のビルディングをアップで。
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能勢妙見山は北極星信仰の聖地とされ、「北極星入口」という駅が存在しています。
ひまわりの時期に訪れました。
実物ではありませんが、駅舎と線路とひまわりのコラボ写真が撮れるレアスポットです。
もう少しひまわりのボリュームがあるともっといいかな・・・
こちらもご覧ください。
能勢妙見山ハイキング:大堂越コース(北摂2025.com)
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箕面の滝。
雨でも新緑が映えます。
しっとり感が良いですね〜
瀧安寺付近。
箕面の滝、雨の日の雰囲気も良いですよ〜
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最近、更新サボり気味ですが・・・池田市の古刹・久安寺の紫陽花が見ごろです。
「花のお寺」だけあって、お花と伽藍の組み合わせが写真映えします( ´艸`)
楼門を背景に青い紫陽花。
白い紫陽花。
紫。
アクセスは以下のとおりです。
こちらもご覧ください:
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猪名川にかかる新猪名川大橋(通称ビッグハープ)の河川敷にも春が訪れました。
桜並木とビッグハープ。桜が満開です。
猪名川をまたぐビッグハープ。左側が池田市、右側が川西市です。川を斜めに横切っていて、写真おさまりの良い橋です。
塔の高さは90mだそうな。
菜の花と桜のコラボレーション。
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北大阪急行(大阪メトロ御堂筋線)の箕面への延伸計画の途中駅となる、船場箕面阪大前駅。その東側の大規模開発も佳境を迎えつつあります。過去画像と比較してお楽しみください。
箕面の船場東地区再開発(2018年12月)
箕面の船場東地区再開発(2020年9月)
少しずつ、全貌が見えてきました。
地点?
左側のビルディングに加えて、玄関のようなものが完成しつつあります。2年前にはだだっぴろい広場でした。
逆光ですいません・・・
地点?
少し斜めの位置から。
地点?
のっぺりしたビルの壁面になりました。これも全体像が見えにくいので、ちょっと斜めから見ると・・・
こんな感じ。
地点?
地点?’
こちらが正面側と思われます。階段が組みあがっています。
地点?
大阪大学外国語学部の建物が姿を現した。こちらはほぼ完成系。旧大阪外大ですが、この移転により完全に阪大になるということか・・・
地点?’
立方体の形がお洒落。
次に訪れるときは、きっとすべてが完成したあとでしょう。残念ながら、隣接する箕面船場阪大前駅の完成はまだ2年後・・・
こちらもご覧ください:定点観察 箕面船場阪大前2021年3月
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北大阪急行延伸事業に伴う定点観察、本日は終点の箕面萱野駅を取り上げます。
工事は着々と進んでいるようです。過去記事とあわせてお楽しみください。
関連記事:
地点?
徐々に新駅舎の土台が組みあがっています。右側の道路は新御堂筋。
地点?’
駅舎側はシートで覆われて見えなくなってしまったので・・・
反対側から見るとこんな感じ。
新駅土台部の全貌が見える。
新駅北改札口予定地。
もともとの予定では、2020年には開業しているはずでした。時の流れは早いなぁ~
地点?
高架がかかり、奥へ向かう道路が塞がれた・・・
地点?から左側(北側)。
地点?から右側(南側)。高架の土台が迫ってきています。
箕面萱野新駅開設まであと2年あまりの予定です。
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北大阪急行延伸に関わる定点観察、本日は箕面船場阪大前駅と箕面萱野の中間地点の記録。
トンネル出口部から高架化の工事が進んでいます。
過去画像と比較してお楽しみください。
地点?
左手奥が箕面萱野駅建設予定地。そこへ向かう高架が小さく見えます。
地点?
地点?
トンネル出口部分。このあたりは大きな変化なし。
地点?近くですが、仮設歩道がなくなりました。
高架のアンダーパス部。半年前に比べて、高さ制限が広くなっている。
高架下の鉄骨が除去され、スッキリ。
地点?
箕面萱野建設予定地方面を向くと、建設中の高架が見える。
地点?’
地点?をしたから見るとこんな感じ。トンネル出口部の真上あたりです。
地点?
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北大阪急行の千里中央から箕面への延伸工事も次第に進捗が目に見えるようになってきました。
定点観察、箕面船場阪大前駅(千里中央の一つ北側の駅)の工事現場の2021年3月の様子です。
過去の観察記事と比較してお楽しみください。
地点?
ブルーシートで覆われています。
地点?
以前と比べて中がスッキリ見えます。
拡大。
地点?
コンクリートのブロックが組まれています。駅の出口?
地点?
地点?の真上あたりです。コンクリート塀の切れ端がフェンスの向こう側に見えています。
仮設建屋はなくなりました。新駅予定地(箕面船場駅)の真上あたりです。
新駅の東側、船場地区の再開発も佳境に入っています。
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梅のシーズンに高槻市の上宮天満宮を参拝いたしました。
しだれ梅は絵になります。
本殿。大宰府天満宮に次ぐ日本で二番目に古い天満宮です。
しだれ梅の前ボケがきれい。。
久々に良き写真が撮れたような気がします。
詳しくはこちらをご覧ください:高槻市の上宮天満宮は梅の名所!
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昭和の雰囲気を残す阪急の駅の一つ、柴島(くにじま)駅の一年ぶりの定点観察です。
現在、淡路駅の立体交差化工事に伴い、駅の高架化の工事が進んでいます。この駅のレトロな雰囲気がみれるのもあと数年・・・
では、いってみましょう。
比較のためこちらもご覧ください:定点観察:柴島 2020年冬(一年前)冬
地点?
陸橋の隣に高架化のコンクリートが迫ってきました。
地点?
うむ、錆が素敵。
地点?’ ええ感じの踏切・・・いずれ消滅します。
昨年の予想では、もう踏切の上に高架がかかっているかと思っていましたが、まだでした。
地点?
地点?
変化なし。
地点?
去年の写真と見比べてみると、地味に高架が伸びています。
プレハブ感漂ういい感じの陸橋の中です。
天六(てんろく)方面を望む。
非常にゆっくりと工事は進捗しています。令和の時代に残る昭和の面影・・・あと数年でっせ。
過去の記録(下にいくほど古い)
その他、淡路駅立体化工事に関連した記事はこちらです。
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阪急電鉄京都線・千里線連続立体交差事業(阪急淡路駅周辺の高架化)の定点観察、2020年冬(2月ごろ)以降、1年ぶりの崇禅寺駅です。工事は進捗しましたでしょうか?
結論から言えば、風景にほとんど変化なし・・・(><)
では順にみていきましょう!
地点?
地点?
定点?
定点?
定点?
定点?
1年かかって、ほとんど進捗なし。
昨年と同じく(笑)、いったいこの立体交差事業はいつ終了するんだ〜〜?
と思わせる意味でも、貴重な記録写真ではないでしょうかね。
是非、過去記事と比較してみてみてください!
(下にいくほど古い)
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階段の左右にならぶ灯篭が素敵な箕面小野原の春日神社。
そのお正月の風景です。
門松は大きいですが、割とシンプルです。
こんな感じでした。
お正月シリーズはいったんこれで終わりです。
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茨木市の大門寺の2021年お正月期間の様子です。本堂建て替え期間中でもあり、まだメインブログでもまとめていませんが、本日はシンプルにお正月の雰囲気をお伝えしたいと思います。
渋い山門に質素な門松と日本国旗が映えます。
山門を反対側から眺める。秋には紅葉で色づくお寺ですが、冬はどことなく殺伐としてます。それはそれで良い雰囲気だと思います。
仮本堂です。
お寺のお隣では安威川のダム建設が進んでいます。
これ全部湖底になるんか~
こちらもご覧ください:紅葉と苔の色鮮やかな写真~茨木市大門寺
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茨木市の新屋座天照御神(にいやにますあまてるみたま)神社の2021年お正月期間の様子です。新屋座天照御神(にいやにますあまてるみたま)神社についてはこちらでまとめていますので、本日はシンプルに写真のみ掲載します。
鳥居のきわに置かれたかわいらしい門松です。
靖国鳥居にしめ縄。
おみくじが木の枝に巻いてあるのはお正月ならではの光景です。
彩都近くのおすすめパワースポット!新屋座天照御神神社(西福井)
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