【徹底比較】北摂(大阪北部)地域へのふるさと納税【2018年版】

JUGEMテーマ:ふるさと納税

 

 

ふるさと納税のシーズンとなりました。今回は、北摂(大阪北部)地域へのふるさと納税を取り上げてみたいと思います。

 

ふるさと納税とは、自己負担額の2000円を除いた全額が、一定の上限まで所得税・住民税から控除される仕組みです(税金が安くなる)。

 

例えば、年収500万円で夫婦・子供一人の場合、約40000円の納税が実質2000円でできるということです。市町村ごとに様々な返礼品が容易されており、お肉やお酒やお米などがもらえます(その過熱ぐあいがむしろ問題となっているようですが・・・)。

 

つまり、

(1)ふるさと納税で地域の発展に貢献できる

(2)税金控除対象となるため、実質負担額は2000円

(3)さらに返礼品がもらえる

 

という、庶民にとってはいいことづくめの制度です。ちょっと手続きが面倒くさいぐらい。

 

そこで、

 

「せっかくなら大阪の発展のために納税したい」

 

でも、

 

「どこに納税したらいいか分からない」

 

という方。また、

 

「大阪に納税しようと思ったけど、ふるさと納税サイトを見ていたら、返礼品に目がいってしまって、結局縁もゆかりもない地域に納税してしまう!」

 

というお悩みの方!

 

当ブログでは北摂地域(大阪北部)に限定したふるさと納税という、非常にマニアックな(笑)情報をお届けしたいと思います。

 

どうせなら、税収が厳しいところに納税した方が喜ばれるんじゃないか!?

 

その通りです!なので、人口動静、予算、昨年のふるさと納税の実績などの情報を合わせてお届けいたします。

 

北摂地域(10市町)の人口が少ない順にリストします。各市町村ホームページや総務省のサイトを参考にしています。

 

 

’柔町(おおさかのてっぺん)

 

人口:10204人(前年比↓)

一般会計予算:46億8900万円(↑)

地方交付税比率:42.4% (人口減により自主財源の増加が見込めず、地方交付税に依存せざるを得ない状況)

 

平成29年度ふるさと納税実績: 79件 390万円

お米、お肉、お酒、野菜、ドレッシング、地元特産品のサイダーや栗製品など割と充実したラインナップですが、納税額が伸びていません。

 

大阪のチベットとも評される、大阪の辺境の地。山奥にあって、鉄道が通っていないことが、街が発展しない理由でしょう。しかし、豊かな自然や特産物にあふれています。

 

 

 

∨能町(曲がりくねって、ただいま)

 

人口:19757人(前年比↓)

一般会計予算:65億円(↑)

地方交付税比率:

 

平成29年度ふるさと納税実績: 583件 2088万円

 

E臻楪(京となにわが出会う町)

 

人口:30567人(前年比↓)

一般会計予算:110億円(↓)

地方交付税比率:8%

 

平成29年度ふるさと納税実績: 26件 56万円

たけのこなどの返礼品がありますが、返礼品を募集しており今後の充実を期待したいです。

 

 

だ歡纏

 

人口:84727人(前年比↓)

一般会計予算:338億円(↓)

地方交付税比率:0.6%

 

平成29年度ふるさと納税実績: 17件 345万円

ホームページには返礼品情報なし。

 

 

ッ單鳥(小さくとも世界に誇れる池田)

 

人口:103670人(前年比↑)

一般会計予算:352億円(↓) 注:平成28年度のもの

地方交付税比率:6.7%

 

平成29年度ふるさと納税実績:9065件 1億3926万円

地元(発祥)企業のダイハツ、とよす、日清食品や、日本酒「呉春」などの返礼品があります。

 

 

μ面市

 

人口:135266人(前年比↑)

一般会計予算:582億円(↑)

地方交付税比率:1.4%

 

平成29年度ふるさと納税実績: 729件 3558万円

箕面ビールやゆずなどの地元の名産品が多いです。

 

 

О駝攣(ほっといばらき、もっと、ずっと)

 

人口:282355人(前年比↑)

一般会計予算:888億円(↑)

地方交付税比率:1.5%

 

平成29年度ふるさと納税実績: 3897件 6076万円

地元スイーツや地酒「見山」、お米、お肉、味噌などバラエティー豊かです。詳細は本ページ下にある「さとふる」のページをご覧ください。

 

 

┨眥仍

 

人口:353099人(前年比↓)

一般会計予算:1281億円

地方交付税比率:1.1%

 

平成29年度ふるさと納税実績: 2345件 1億917万円

地元企業のサンスターや丸大ハムの返礼品があります。特筆すべきは、リョービ(広島の企業ですが・・・)の高圧洗浄機が返礼品に含まれていることでしょうか。

 

 

吹田市

 

人口:371567人(前年比↑)

一般会計予算:1243億円

地方交付税比率:0.1%

 

平成29年度ふるさと納税実績: 438件 2169万円

ホームページには返礼品情報なし。

 

 

豊中市

 

人口:398503人(前年比↑)

一般会計予算:1454億円

地方交付税比率:3.6%

 

平成29年度ふるさと納税実績: 307件 2290万円

高校野球発祥の地グッズが返礼品としてあります。

 

 

 

こうして並べてみると、人口も多く財政も豊かな市町村ほど、ふるさと納税返礼品には力を入れていないことが分かります。その中で異彩を放つのが、高槻市。返礼品も豊富にあり、納税額が1億を越えています。

高槻市ふるさと納税HP

http://www.city.takatsuki.osaka.jp/shisei/seisakuzaisei/furusato/furusatokifukin.html

 

池田市も億越えのふるさと納税額ですが、ダイハツ、日清、とよすなどが返礼品に協力している影響もあるでしょうか。

http://www.city.ikeda.osaka.jp/furusatonozei/sharei/index.html

 

 

箕面市は当ブログでも取り上げた箕面ビールや高級歯ブラシMISOKAなど、割と地元色が強い返礼品となっています。

https://www.city.minoh.lg.jp/eigyou/hurusatokihukin/home.html

 

 

 

 

一方で、目だって財政状況が厳しいのが能勢町。地方交付税依存率が42%と北摂地区ではダントツ。知名度の低さゆえか、ふるさと納税の額も伸び悩んでいます。納税件数も79件と2桁。大阪人でも能勢町を認識している人は多くなく、ましてや全国的には無名でしょう。つまり、大阪にある田舎、ゆえにふるさと納税も受けにくいポジションに陥っていると思います。

 

しかし!返礼品を見ると、お米、お肉、お酒、卵、野菜、ドレッシング、パスタなど日常生活で使えるラインナップが揃っており、本ブログでも一度取り上げた能勢ジンジャーエールや、栗を使った特産物など、変り種の品もあります。納税額もお手ごろな1万円〜5万円。

 

個人的なおすすめとしては、以下の通り。

(1)能勢季節の野菜セット(1万円納税):新鮮な美味しいお野菜です。

(2)能勢栗サイダー24本セット(2万円納税):特産品でもある能勢ソーダ×栗の逸品です。

(3)能勢黒牛Rまたは能勢黒若牛の厳選ステーキ2枚(3万円納税):こんなときこそ贅沢にステーキを。

 

 

どうせふるさと納税をするなら、大阪の里山を守るために、能勢町へのふるさと納税はいかがですか?そして、通りがかりの全国のみなさんも、ぜひ大阪のチベット・能勢町へ!

http://www.town.nose.osaka.jp/soshiki/jinkensoumu/oshirase/3697.html

 

 

 

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