大阪夢洲のIRはどうなる?〜米サンズ大阪から撤退

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大阪夢洲のIRの事業者として有力視されていた米サンズが、横浜市がIR誘致に名乗りを上げたことで大阪撤退を表明しました。

 

「今後は東京・横浜に注力していく」と。

 

この変わり身の早さ。大阪人は忘れないよ!

 

夢洲遠景2.JPG

 

というか、もう首都圏はええやろ。なんでもかんでも首都圏に集めようとすんな。東京一極集中の問題点がこれだけ指摘され続けているにも関わらず、まだまだ首都圏は欲しい欲しい・・・これは日本衰退しますわ。

 

地方創生だのなんだの言いながら、IRのような大型事業を新規にやるなら、それこそ「首都圏は除く!」が条件でしょう。もう、何なんだ・・・

 

というか、きっと横浜もカマセになりますよ。東京五輪後の東京の景気悪化を食い止める!の名目のもと、きっと東京が手を挙げて、東京が選定されることになると予想します。(だから米サンズも東京・横浜に注力すると、あえて二都市の名を挙げている)

もう勝手にせい!

 

・・・ちょっと興奮いたしました 笑

 

冷静に整理してみましょう。

 

 

まず、IRは日本の3か所において選定されます。

 

大阪は万博誘致が決定している人工島”夢洲”にカジノを含む統合型リゾート、いわゆるIRの誘致をかなり昔から進めてきました。大阪はIR誘致の先駆者。その事業者として有力視されていた企業は主に3つ。

 

1.米サンズ

2.米MGM

3.香港メルコ

 

今回の横浜市の立候補を受けて、1は撤退。3も横浜に事務所を開設することとなりました。2MGMは、「大阪ファースト」を掲げ、オリックスと提携していて最有力とみなされています。(ちなみに、香港メルコも採用されれば本社を大阪移転!と力を入れています)

 

善意に解釈すれば、MGMが有力であるために、サンズは早めに撤退したのかも知れません。あるいは、初めから本命は東京だったかも。

 

 

確かに、カジノには賛否ありますが、大阪の場合はカジノというよりも、ホテルや会議場を含む複合施設を、民間の力を借りて、今まで何もなかった夢洲に作らせる、ということに意義があると思います。

 

G20でインテックス大阪の施設の老朽化が問題となりました。大阪がMICE都市を目指すうえで、新しい国際会議場の建設は必須です。カジノはともかく、大規模複合施設は是非とも作ってもらいたいものです。

 

USJに近く、京都、奈良、神戸と特色ある街も近隣にあります。この場所に娯楽を含む大規模施設が作られることは、関西経済にとって大きな起爆剤になるのではと思います。

 

 

ただ、MGMも巨額の有利子負債を抱えているなど、不安材料もあります。MGMとメルコの半分ずつ出資という解決策はないのでしょうかね?

 

こちらもご覧ください:

大阪のMICE:観光都市から迎賓都市へ!大阪の新たなポテンシャル

 

 

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